


250R
厳選された良質なウッドマテリアル、精度の高いGOTOH製チューナー演奏性の高い250Rの指板ラディアス等、プレイヤー目線で設計、企画されています。
そしてブリッジ / サドルはリペアマンからの観点を踏まえ、材質、形状、重さ等、細部まで音質やプレイアビリティを追求し完成したSo whatオリジナル。
量産されるギターとして拘れる部分の枠に収まらないギターに仕上がりました。





見た目のインパクトとは裏腹に、トラディショナルな仕様を存分に踏襲しつつ、
細部にSo whatであることを散りばめられております。
TORNADERは伝統を追いかけながらも、次の時代を目指し製作されています。
2021.8 8/11〜16の間 夏季休業となりますm(__)m


50年代初頭を代表するバタースコッチブロンド。
メイプル指板にアッシュボディ、ブラックガードのクールなルックス。
オリジナルブリッジに合わせるサドルにはブラス材を、ブリッジピックアップにはフラットポールピースを採用。
王道的なスタイルを継承し、豊かなミッドレンジを持つ仕上がりです。


50年代中期のシンボルとも言えるホワイトブロンド/ホワイトガード。
アッシュボディにメイプル指板、スタガードポールピースのブリッジピックアップ。こちらはスパイラルサドルを採用し、分離の良いサウンドが特徴的な1本です。
またスパイラルサドルによくある、イモネジと弦が干渉してしまう問題も解消しています。


ホワイトブロンドにホワイトガードのルックスを引き締める
ローズウッド指板が特徴的な50年代~60年代の人気の組み合わせ。
こちらもスパイラルサドル採用ですがローズウッド指板により、落ち着いたトーンを聴かせてくれます。
ブリッジはトップローディングにも対応しており、表通しでもお楽しみ頂けます。




60年代の赤味の際立つスリートーンのサンバーストに、べっ甲柄のピックガードがシックな雰囲気を醸し出し、個性的な中にどこか落ち着きのある1本。
スタガードポールピースのブリッッジピックアップにサドル材はステンレス製で、透明感とバランスの良いコード感を聴かせてくれる仕上がりです。





ラージヘッドよりもさらに大きいラージラージ
ヘッド、ピックガードはもちろんコントロール
プレートやジョイントプレート等も含め、
ディスカッションを重ねながら出来上がった拘りのルックス。
体に当たる部分にはコンター加工も入っており、ストレスの少ない演奏性も魅力の一つです。
コンデンサーにはカラフルなトロピカルフィッシュコンデンサーを採用。
通常はワウペダルに使用される事の多いコンデンサーですが、見た目だけに留まらず、上質なトーンを支えてくれています。
ラージヘッドよりもさらに大きいラージラージヘッド、ピックガードはもちろんコントロールプレートやジョイントプレート等も含め、ディスカッションを重ねながら出来上がった拘りのルックス。体に当たる部分にはコンター加工も入っており、ストレスの少ない演奏性も魅力の一つです。









